生きるとは

前回日記を書いてから何とか3ヶ月生かしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

1週間程度の休みを取りたいと思いつつも仕事に目処がついた頃にまた新しい仕事が入るの日々で自分のペースで過ごせない日々が続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間とは生かされている存在であるゆえ、これだけ忙しくても体調を大きく崩さず過ごせている丈夫な体に産んでくれた両親には感謝しかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、何がしたいのか分からない、でも動かないと生きていけない。この状況が長く続くのはしんどさしか無いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚、子供、家、将来、いろいろな事が決まる分岐点の30代であることは痛いほど分かっているのでなおさら生きていることがしんどいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえいずれ死ぬのであれば与えられた命を有難く生きなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去、未来より今を生き続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それができなくなった時にまた考えましょう。